
TOPICS一覧
関元
関元
【取穴方法】
おへその下から指4本分下
【効果】
下痢、便秘、腹痛、生理痛、冷え、精力減退、虚労、るい痩
関元はよく丹田ともいわれたりします。丹田の方が一般的に言われているかもしれません。
お腹が冷えて下痢になった時や生理痛の際には温めて頂くと痛みが軽減されたりします。暖かい血が全身に周るため、全体的な冷えにもすごくおすすめです。
関元は「気力が集まるところ」として有名なツボです。気力がない時この場所を触ると張りがなくペコっと弱弱しく凹んでいる状態になります。年齢を重ね疲れやすい人は関元が凹んでいるかもしれません。
鍼灸院では関元にお灸をすることが多いですが、セルフケアとしてはカイロなど関元を温めることがおすすめです。
是非一度お試しください。
咳止めのツボ
天突
【取穴方法】
左右の鎖骨の間のくぼみ
【効果】
咳止め、のどの痛み、喘息
天突は主にのどへの疾患に対してよく使われるツボになります。激しい咳が止まらない時などは天突をのど元から下方向へ向けて指圧してあげると咳が止まるなど効果が期待できます。
最近はマイコプラズマ肺炎が流行っています。咳が長く続き、それによってのどの痛みが出たりした時には一度天突をお試しください。咳が止まったり、呼吸が楽になるかもしれません。
犢鼻
犢鼻
【取穴方法】
膝のお皿の下、靭帯の外側にあるくぼみ
【効果】
膝痛、足のだるさ、痺れ、変形性膝関節症
犢鼻は主に膝の痛みに対して使われることが多いです。ちょうど膝関節の位置にあるので、直接的なアプローチができます。
他には脚気八処の灸という脚気の際に使用される八つのツボにお灸をすることがあるのですが、その中の一つに犢鼻が使用されます。
チャーリーホース(大腿部筋挫傷)
チャーリーホース(大腿部筋挫傷)とはサッカー、ラグビー、アメフト、バスケなどの相手との接触があるコンタクトスポーツで起こることが多いけがになります。よく「ももかん」と言われたりもします。
相手の膝や頭がふとももにぶつかり、打撲になることで起こります。
適切に処置をしなかったりかなり重症の時は後遺症として「骨化性筋炎」になることがあります。骨化性筋炎とは打撲や外傷が原因で筋肉中に骨が形成されてしまいます。
他にも適切な処置をせず打撲を放っておくと膝が曲がりにくくなってしまうこともあります。
なので打撲をした際は甘く見ずに適切な処置が必要となります。
大腿部の前面に膝が入り打撲をした際は、膝を曲げて打撲した筋肉を伸ばした状態でアイシングを行います。
打撲した筋肉を伸ばすのは痛いと思いますが、普通の状態のままで置いておくと可動域が悪くなり、リハビリの期間が長くなる可能性が高いので、初めは少し我慢して頑張りましょう。
魚腰
魚腰
【取穴方法】
眉毛の中央
【効果】
目の疲れ、充血、晴れ、痛み
魚腰は眼精疲労に対してよく使用されるツボになります。パソコンやスマートフォンをよく使用される方はとてもおすすめのツボです。
デスクワークなどで目が疲れたと感じた時には眉毛の中央にある魚腰を気持ちのいいくらいの強さで押してみてあげてください。
他にも目の疲れに対しては、ホットタオルなどで目の周りを温めてあげるのはとても気持ちがよく疲れ目に効果が期待できますので、是非お試しください。
膝の靭帯損傷(前十字靭帯)
前十字靭帯損傷
前十字靭帯は脛の骨が膝から前にずれないように制動する役割があります。
スポーツにおいて膝の怪我ででこの前十字靭帯の損傷は多くの割合を占めます。方向転換、着地、ストップ動作で多く起こります。
前十字靭帯を損傷した後そのまま放置をしていると、半月板や関節軟骨に二次的損傷が多く見られます。
競技復帰には一般的に8カ月以上かかるとされています。
予防には膝が内に入ることで起こりやすい為、内に入らないよう動作練習をしたり筋力をつけることが大切になります。しかし前十字靭帯損傷を完全に予防できる方法はありません。怪我のリスクを下げるために色々とアップやトレーニングをしていきます。ただ絶対に予防するという意識で取り組むことは大切です。
サッカーには前十字靭帯損傷予防プログラムとして「FIFA11+」というものがあり、国際サッカー連盟(FIFA)に推奨されています。
予防のトレーニングとしてT字バランスやバランスランジ、カッティング動作の練習などがあります。バランス系のトレーニングでは体感を安定させながら膝をまっすぐに保つことが大切です。
競技復帰には適切な治療やリハビリが必須です。頑張りましょう。
打膿灸
打膿灸とは強い熱刺激によりわざと火傷をさせてその上に膏薬を貼り付けて化膿させるという治療方法です。免疫細胞などの自己治癒力を高めるという目的があります。
昔はよくこのお灸のやり方をされていましたが、最近では皮膚が少し赤くなるくらいの温かいお灸がほとんどです。
ツボの位置に火傷ができることでツボに刺激が入り続け、よりツボの効果が出ると言われていたりもします。
今では鍼灸院で打膿灸をしている所は少ないと思いますが、無量寺というお寺で受けることができるようです。
無量寺は大阪では上本町にあるみたいです。
胆嚢点
胆嚢点
【取穴方法】
膝の下の外側にあるポコッと出ている骨の斜め下の骨際から指二本分下
【効果】
胆のう炎、胆石症、脇胸部痛
胆嚢点は内臓の胆嚢の疾患に使われる奇穴になります。
他にも足の痛みに使われることもあります。
胆嚢点は胆嚢の炎症に効果があると言われていますが、必ず治るわけではありません。
激しいお腹の痛みなどがある時は一度病院で検査を受けて頂くことをおすすめします。
そのあとにツボなどで不調を回復させていくことがベストになると思われます。
腰眼
腰眼
【取穴方法】
後ろから見て骨盤の一番高いところ、背骨から人差し指から小指までの指幅と親指の指幅半分のところ
【効果】
腰痛
腰眼は腰痛における王道なツボになります。
このツボは奇穴に分類され、奇穴とは特攻穴ともいわれ特定の疾患に対し効果が高いものになります。
腰眼は腰痛に対する奇穴なので、腰が痛いと感じた時には腰眼を指圧したり温めてあげることをおすすめします。
下痢点
下痢点
【取穴方法】
手の甲、中指と薬指の骨が交わるところの少し手前のくぼみ
【効果】
下痢
下痢点は名前の通り下痢に対する効果があります。
夏の暑い時期にアイスなどの冷たいものを食べすぎるとお腹が冷えて下痢になってしまうことがあると思います。
そのような時にこの下痢点は下痢の特攻穴になりますので、指で押してあげるとお腹の痛みであったり下痢止めなどに効果が期待できます。
是非お試しください。










