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膝の前、下、中の方が痛いという方に見落とされがちな「膝蓋下脂肪体」
膝蓋下脂肪体
膝蓋下脂肪体とは膝のお皿(膝蓋骨)の下にある脂肪のかたまりの事を指します。
この脂肪体の役割は膝の動きを滑らかにしたりクッションのような役割があります。
痛みとの関連
膝蓋下脂肪体は痛みを受け取るセンサーが多く存在します。
そのため炎症が起これば痛みが起きやすくなっています。
病院でここに炎症が起きると膝蓋下脂肪体炎という診断がされます。
膝蓋下脂肪体炎の原因
なりやすい方の特徴として階段の上り下りが多く使いすぎ、膝の手術をした方、姿勢が悪く常に負荷がかかっている方などに多く見られます。
過度の使用はどこの組織に対しても同じで気をつけて休むときは休みましょう。
膝の手術をした方はなりやすく思います。
術後は脂肪体が硬くなることがかなり多く癒着を引き起こします。
そのせいで可動域制限や痛みを引き起こします。
姿勢が悪い方にも多く見られます。
骨盤が後ろに倒れていたり足首が硬く重心が後ろにある方は膝への負担が多くかかります。
そのため各関節の可動域のケアや良い姿勢のためのトレーニングが大切です。
変形性膝関節症との関連
膝の変形に伴って膝蓋下脂肪体が硬くなりそれが痛みとの関連があるともされています。
また変形により脂肪体が挟み込まれることも予想されます。
変形性膝関節症の予防となった際にはこまめなケアが大切です。
セルフケア
椅子に座り膝が曲がった状態で膝のお皿の下に腱があるのでその奥を両脇からつまむと少し柔らかいものが触れると思います。
そこをつまみながら左右に大きく動かしましょう。
脂肪体への加圧と除圧の繰り返しが疼痛に効果があるともいわれているため是非お試しください。
痛みがある場合は無理せずに様子を見ながらやっていきましょう。

参考:ja
寒い時期に芯から温まりたい、冷えの悩みに対するお灸の一つ「箱灸」
「箱灸」
お灸の種類の一つに「箱灸」というものがあります。
「箱灸」とは木の箱の中にステンレスの網のようなものがありその上で普通のお灸で使う艾に火をつけることで温熱効果が期待できます。
よくお腹に使用されます。
その理由としてお腹には大きな血管が通っておりそこを温めることで温かい血が全身をめぐることで冷えの改善や胃腸の調子が良くなるなどの効果があります。
この箱と体の間にタオルを敷いたりするので普通のお灸より火傷のリスクは低いと思います。
体に直接やらず少し離れたところからじっくりと温めていくのですごく心地よくじんわりとあったまるのでリラックス効果がとても高いです。
ご自宅でも
「箱灸」はご自身でも簡単に作ることができます。
まず木枠とステンレスのざるや茶こしを用意します。
その木枠にざる、茶こしをはめるだけです。
艾はネットでも簡単に買えます。
置く場所は前にブログでも書いた「関元」というツボがおすすめです。
効果として全身の冷え、胃腸の不調、生理痛、リラックス効果がありますのでご自身でも是非一度お試しください。











