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目や平衡感覚のトレーニングをして肩こりを予防
前庭感覚
人間に備わった感覚の一つに前庭感覚というものがあります。
これは、バランスをとったり姿勢を保持する機能があります。
また、目の動きと連動して動きの中で目線がずれないというような機能もあります。
この反射を前庭動眼反射いいます。
この前庭感覚が機能しなければめまいや肩こりを引き起こすことがあります。
以前この前庭感覚について書いたブログを載せておきます。
よく躓くという悩みは足の筋力がなくて上がらないではないかも – 堺市堺区のあやのはりきゅう整骨院
肩こりとの関係
この前庭感覚と肩こりの関係とは様々な要因があります。
前庭感覚の機能の低下により姿勢が安定しないことにより首が前に出たり猫背になることがあります。
この姿勢の変化はありがちな要因だと思います。
他にも目線が安定しないことによりめまいを引き起こしたり、頭を安定させようと肩や首の筋肉を固めて安定を得ようとすることで、肩や首がガチガチになってしまうことも考えられます。
また目については左右上下に動かせているつもりでも実はしっかり動いていないということも時々あります。
その分首を動かすことでカバーすることで肩、首コリを引き起こすことも考えられます。

セルフトレーニング
簡単なトレーニングで鍛えることも可能です。
まず親指を顔の前でたててもらい、親指への視線を外さないようにした状態で頭を左右に回したり上下に動かしてもらうとそれだけでトレーニングになります。
他にも指を見たままその指を上下左右に大きく動かして目をしっかりと動かせるようにするトレーニングになります。
デスクワークなどで長時間同じ姿勢でいると前庭感覚が低下することがよくあります。
そのために機能の回復として軽い運動や散歩などがおすすめされます。
前庭機能をしっかりと鍛えて肩こりを予防しましょう。

身体のだるさ・疲れを回復するために軽い運動を!!
積極的休養(アクティブレスト)
激しい運動の翌日や疲れがある日には家でゆっくり休みたいと思います。
しかし、完全に休むよりも軽い運動を取り入れたほうが身体の疲れが早く取れることもあります。
スポーツチームなどでも試合の次の日にリカバリーという日を設け、軽いジョギング等を行ったりします。
この軽い運動により疲労を回復させることを積極的休養(アクティブレスト)といいます。
反対に身体を動かさない休み方(ゴロゴロする、睡眠、読書など)を消極的休養(パッシブレスト)といいます。
軽い運動の例として
・ジョギング、ウォーキング
・ヨガ
・ストレッチ
などがあげられます。
スポーツをされている方でしたらいつもと違う競技をしてみるのもいいかもしれませんね。
主な効果として
・血流を促進し疲労物質の除去
・心身のリフレッシュをしストレスの軽減
などがあります。
休みの日に一日中寝ていたら余計にだるくなったという経験があるかもしれません。
そういう方にはすごくおすすめです。
疲れの度合いや状況によりもちろん消極的休養(パッシブレスト)は大切です。
運動習慣を作ったり、新しい趣味を見つけるといった機会にもちょうどいいのかなと思います。
軽い運動により疲労回復や疲れにくい身体づくりをめざしましょう。











