
長時間のデスクワークや同じ姿勢が良くないと言われる理由
長時間の姿勢
長時間同じ姿勢和していると良くないですよと言われたことはないでしょうか?
その方がどのような理由で言ったのかはわかりませんがよくない理由をいくつか紹介します。
椎間板の老廃物
椎間板とは背骨一つ一つの間にあるクッションのようなものを指します。

この画像の透明な部分を椎間板と言われます。
ヘルニアで飛び出るのはこの椎間板になります。
その椎間板には血管がないと言われています。
筋肉では血管に通る血液がその筋肉を栄養し老廃物等を除去してくれることで痛みや疲れなどを減少させてくれます。
ですが椎間板には血管がない為血液による栄養や老廃物等の除去が出来ません。
椎間板がその作用を得る方法は荷重によるものになります。
人間は立ったり動くことで身体の重みが椎間板にかかり老廃物を外に出します。
横になっていたりして身体の重みがかかっていない時に椎間板は栄養を吸収します。
このポンプのような作用を得るために長時間の同じ姿勢が良くないと言われる理由の一つだと思います。
椎間板にかかる負荷
人間は重力に抗して生活している為立ったり座っているだけでも背骨に上からの力が加わるためクッションである椎間板に圧がかかってきます。
この圧は立っている時を100%の負荷とするなら座っている時には140%もの負荷が加わります。
さらに前かがみのような姿勢では立っている状態で220%、座った状態での前かがみでは275%もの負荷が加わると言われています。
この負荷がかかり続けると椎間板が飛び出し椎間板ヘルニアと繋がると考えています。
そのため中腰、前かがみでの長時間の同じ姿勢、長時間の座っての作業が良くないと言われる理由なのかと思います。
長時間の同じ姿勢やデスクワークにはさまざまなリスクがあるためたまに立ち上がったり運動することはすごく大切になります。
腰痛などの予防のために気をつけましょう。










